会社概要・代表メッセージ

会社概要

　弊社は、シールラベルの卸業として１９８１年に事業をスタートしました。

　それから様々なご縁を頂きまして、おかげさまで４０年以上事業継続することができました。

　現在はシールラベル卸業から事業変革しまして、プラスチックの二次加工及び

　各種用品部材をお客様のニーズに合わせた総合提案で評価される企業へと成長して参りました。

　タグボートをご存知でしょうか？港で大型船の横を動き回っている船のことです。

　タグボートは大型船の前方を先導しながら、危険がないよう進路サポートをして行きます。

今後ますます不明瞭な時代が訪れたとしましても、

　私たちは学習進化し、お客様にとってタグボートのような存在であり続けたいと考えます。

　我々も、プラスチックの総合提案において、お客様と共に商品開発プロジェクトを

　マーケットと言う大海原まで並走させて頂くことで、お客様の事業に貢献できれば幸いです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社可門プリントラボ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役社長　市村　崇

１９８１年	樹脂シート印刷、粘着製品などを取り扱う卸業として、大阪府八尾市に可門プリントラボを個人創業。
１９８６年	事業拡張に伴い、大阪府東大阪市に株式会社可門プリントラボを設立。
１９９０年	自動車部品関連の製造開始に伴いトルクパックプレス、ＮＣ裁断機、粘着加工ラミネーター設備を導入。
１９９５年	１５０ｔリンクモーションプレス（当時業界最大）を導入。
２００６年	事業拡充に伴い新社屋を現在地の東大阪市へ移転。
２００８年	ＩＳＯ９００１を認証取得。
２０１１年	立体模様シート及び製造方法に関して特許取得。
２０１４年	ものづくり補助金受託に伴いオンデマンド印刷機、３次元切削機を導入。
２０１７年	モノづくりマッチングＪａｐａｎ２０１７において東京ビッグサイト初出展。
２０２２年	事業再構築補助事業受託に伴い、緊急災害時簡易ベッドの販売事業を開始。